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2004.07.31

日本対ヨルダンは1-1。PK戦の結果,準決勝進出チームは日本となった

 帰ってきた時はとっくに終わっていると思ったが,PK戦をやっていた。それも2人リードされて。中村とサントスが外したらしい。ダメかと思ったが川口が大当たり。準決勝進出を決めた。福西は3人目で落ち着いて決めた。これも結構大きかったかも。

 しかし,ジーコはツキだけはあるな。

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2004.07.30

U-23代表対ベネズエラ戦は4-0勝利。菊地は後半ちょろっと出た

 フォワードがこれまでのうっぷんをはらすように点を取った。試合自体はベネズエラの攻撃にみるべき点がなかったかな。これがA代表? といった感じ。ディフェンスのプレッシャーも甘かったような気がする。

 菊地は,後半80分過ぎくらいに出てきてちょろっとディフェンスしていた。できはわからない。

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2004.07.27

マコと福西の言葉

 サッカーマガジンにマコの手記,福西のインタビューが載っていた。福西は,アウェイの重慶についても,イランに比べればなにごともないと嘘ぶき,マコは,暑いこと,ピークをもっと後にもっていることを語り,批判は負けた後でいいと語っている。まったくもってその通り。ジーコジャパンは批判してしまう,という条件反射が私の中にあったのかもしれない。

 しかし,かえすがえすも残念なのは,ナビスコ敗退とか優勝を逃したことよりも,アジアクラブ選手権で敗退したことだなあ。12万人の全員男性のアウェイ。これが今の磐田の選手達にとってどれだけの財産になっていることか。本当に残念だ。

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2004.07.26

『ウルトラニッポン』をうっかり読み返してしまった

 掃除をしていたら,カバーを剥がされ埋もれた書籍の一覧から『ウルトラ ニッポン』(ジョナサン・バーチャル著,野間けい子訳,無名舎。2000年11月5日初版発行)をうっかり拾い読みしてしまった。

「正統派であり、正義であり、穢れなき者たちの守護神、光の子どもたち」である清水エスパルスと「邪悪なジュビロ磐田」の1999年のJリーグ,特にチャンピオンシップを英国人の清水サポーターの立場で書かれている。読んでいて気分がいいわけはないが,1999年のJリーグについて,そしてチャンピオンシップについて書かれた唯一の書籍だろうと思う。もちろん,筆者は本気でそう思っているわけではなく,ある面ではシャレで言っているのだと思う。また,ペリマン元清水監督の悪影響も受けている。

 ひさしぶりに読み返したら,懐かしく,そして同じくらいむかっ腹がたった。ペリマンは清水のフェアプレイを言うが,当時,清水のボールボーイたちは真田とかの欲求のあわせてボールを配給していたし,磐田の場合はほとんどそんな試合はなかったと思う。まあ,どう考えてもドゥンガへの審判も含めた日本人の対応はおかしかったけれど。それでも,1999年のチャンピオンチームはジュビロ磐田だという事実が,すべての暴言を許してくれる。

 あれからまた遠いところへ来てしまったものだと思う。磐田の場合,あの頃とメンバーがほとんど替わっていないのが頭の痛いところだけれど。いや,高原と奥が出ていった割には余裕といえば余裕かな。

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2004.07.25

やべっちFCのナビスコ映像は前田の得点とかだけ

 うーん,ありがたいんだか残念なんだか。最後にふかしたのはちゃんと見ていなかったけれど中山だったかな? 名波だったかな?

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U-23代表は0-1敗戦

 やはり得点力がない。何試合無得点なんだろう。これではメダルなんて夢のまた夢。

 菊地は普通に良かったと思う。

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2004.07.24

福西3点目で3-1。タイ戦

 暑いのか動きだしが鈍い代表。先制点を取られたが着実に点を重ねている。福西がコーナーキックからのヘディングで3点目。福西も動けていないが,故障とかでないといいのだが。

 後半開始は寝ていたみたいで,田中の交替は気づいてなかった。しかし,ジーコって本当に選手の適正とか考えているんだろうか。田中を真ん中以外で使うのは無理があると思うのだが。

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ナビスコカップ敗退

 結局,そのままドローで,ナビスコカップ敗退が決まった。切り替えていくしかない。セカンドに期待。

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ガンバ,新潟は2-0に

 これで勝ち抜けのためには,4-1勝利が最低条件となった。まずは勝利を。

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オフィシャルによると,前半終了1-1

 磐田が勝ち抜けるためには,最低勝利が条件なので後半期待。公式が一番早いってのもな……。

 気づいたらガンバが先制していた。前半44分,シジクレイらしい。やばい。

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オフィシャルによると前田のミドルシュートが決まって1-1

 うーん,ネタがないのがつらいところ。

 オフィシャルががんばって更新してくれているのには,すなおに感謝したい。速報とは言い難い時もあるが,これだけ豊富な情報量の公式サイトもまずないだろう。試合後のインタビューも秀逸。よく他サポが関心している。公式もがんばれってことでエールを送る。

 どうでもいいが鹿島先制。

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オフィシャルによるとマルケスに先制されたらしい

 今のところ,オフィシャルが一番情報が早いようだ。今日は速報板もない模様。新潟対ガンバは以前0-0の模様。

 どうでもいいが,鹿島対神戸はうーん,なんといったらいい試合なんだろう。鹿島が押し気味だが,神戸にチャンスがまったくない感じでもない。1点先制した方がそのまま勝ちそう。

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うっかりしていたが18時30分開始だった。

 新潟対ガンバも同時刻,金沢で行われる。すでに,鹿島対神戸は始まっている。

 まだまだ暑いだろうにねえ。

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今日,鴨池で行われる磐田対名古屋戦を見る手段はない。そこで

 ネットの速報を頼りに一喜一憂することになる。まあ,スカパー!739はつけているだろうけれども。

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2004.07.20

日本対オマーンは1-0

 勝っただけの試合だった。オマーンにもう少し落ち着きがあったら惨敗だったかも。うーん,これでは本番となるアウェイのオマーン戦がすごく心配。中盤がダメダメだった。もっと激しくいけよって感じ。っていうか素人にいつまでも監督やらせるなよってことだよな。

 磐田では福西,田中が出ていた。福西はTVではまったく目立たなかった。田中は普通のでき。

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2004.07.18

笛が鳴ってもあきらめない

 ナビスコカップBグループ第5節の結果,磐田は最下位のままだ。勝ち抜けの2位となるためには,ガンバ対新潟が引き分けまたはガンバ勝ちで,磐田は勝たないといけない。ガンバが勝った場合は得失点差の争いとなる。

 ガンバが-2,磐田が-3なのでガンバより1負けている。また,得失点差が同じ場合は,総得点数 ,当該クラブ間の対戦成績,順位決定戦の順番で決めていく。ガンバの得点10,失点12に対して磐田は得点6,失点9であるのできびしいことは確かだ。

 だが,来週の鴨池(鹿児島)での戦いは,笛が鳴ってもあきらめないのだ。鳴り終わるまで(by高原)。可能性がある限り,信じ続けるのだ。

ヤマザキナビスコカップレギュレーション
http://www.j-league.or.jp/yncup/profile.html
ヤマザキナビスコカップ順位表
http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=cup&t=ranking&y=NEW0100

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2004.07.17

個人的な○と×

 
 帰りの新幹線に間に合った。
 雨にほとんど降られなかった。多少,小降りの雨に降られたが濡れるほどでもなかった。
 サンダルが快適だった。

 ×
 でかくて重いレインコートを持って行った。
 雨に備えて折りたたみ椅子を買った。 
 使いもしないPCやPDAを多数持ち歩いた。
 サンダルを持って行って履き替えた。
 弁当が今一つだった。

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新潟対磐田1-1の引き分け

 負けても不思議はなかったが,勝てた試合でもあった。やはり,マコ,ヒデト抜きはきびしい。

 後半に入るとかなり押し込まれ,何度もピンチを招く。ポストが防いでくれて佐藤がキャッチなんてのもあった。磐田もチャンスはあったが決めきれない。後半,ドリブルでさんざん崩された後に同点にされる。

 その後は,攻められるもなんとかしのぎ,チャンスもあったが結局引き分け。

P1010022
●試合が終わった後

 私はと言えば上の写真を撮った直後にダッシュでタクシー乗り場まで走り,今は新幹線の中。新潟スタジアム,新潟駅間のタクシー代は1,400円だった。

 ●

 ぐだぐだと思いつくままに。やはり守備は大事だ。ヒデト,マコがいなくて,服部が真ん中で山西と菊地というのは,かなり不安。特に菊地は疲労もあったのか決定的なパスミスが2回はあった。失点にはつながらなかったが,それは単純に新潟に決定力がなかっただけだ。

 フォワードもきびしかった。中山はキープできない,自分で打てない。今のままでは先発は無理だろう。西野は1得点だが,それだけだった。途中出場のグラウもまったくフィットしていなかった。前田も目立たず得点シーンのゴールライン際のドリブル突破くらいだった。これは反対側だったけれど鳥肌がたった。カレンもまったく目立たず。フォワードはとにかくダメダメだった。

 中盤もグダグダだった。成岡,河村はいったい何をしたいのか。名波も出しどころがないのだろうけれど,取られるシーンもあった。

 さすがに代表とヒデトがいないとつらいということか。交替選手が森下だもんなあ。こんなグダグダが続いていくんだろうか。次はもっときびしくなったな。

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前半終了,0-1

 おそらく前田の突破から西野が決めて0-1。その後たぶん菊地からのパスミスで決定的な一対一を佐藤が止めた。チャンスはあったが得点できず。

P1000334
●得点を喜ぶ選手たちじゃなくて,名波のFK

P1000340
●たぶん,得点を喜ぶ選手たち

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試合前,亡くなった方々に黙祷がささげられた

 携帯が鳴っていたが誰もとらない。

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選手登場

 磐田の選手登場。レギュラー組は,佐藤,菊地,山西,服部,成岡,名波,河村,川口,前田,中山,西野の模様。サブ組は,山本,カレン,グラウ,森下,大井。

P1000308

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予報が変わって雨はたいしたことなさそう

 Yahoo!天気予報 - 新潟県 - 新潟スタジアムを見ると,予報が変わって雨はたいしたことなさそう。

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/15/33029.html
 佐藤が出てきて練習を始めた。

P1000304

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開門となんといったらいいのか

 新潟スタジアム,開門。サポは少ないのでのんびりと入場。

 待っている間に,前のレプリカを着た磐田サポの人たちが地元の人たちであることがわかった。橋が流れる,川があふれるといった話をしていたからだ。緊急連絡がないように携帯を切る人もいた……。新潟にもいらっしゃるんだなあと感慨も新たに,ご無事を願いつつ,これを書いている。

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スタジアム前着

 開門は16時半。さすがにサポは少ない。風はそれなりにあって肌寒いくらい。小雨は落ちてきた。

PICT0321

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新潟スタジアム行きのバスに乗った

 雨は市内はたいしたことはない。っていうか降っていない。もうすぐ発車。片道大人250円。

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ものすごい雨で起こされた

 ときでいつの間にか寝ていたのだけれど,ものすごい雨音で起こされた。すでに新潟県には入っている。関東平野も曇天だったが,新潟は暗い雲だ。すさまじい豪雨とほとんど雨もないような天気が入れ替わっている。AirH"はたいしたものだな,といつも新幹線の中で思う。

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新潟は大雨らしい

 再被害とかないといいのだが。大雨の中待つのもつらいだろうけれど,それ以前の話だものな。さて,もうちょっとしたら出かけます。行ってきます。

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新潟は日帰りも

 可能かどうかは微妙だけれど,新潟戦は日帰りも考えている。新潟発の新幹線の最終が21時27分なので,かっ飛ばせばなんとかなるかもしれない。まあ,試合にも左右されるのかもしれないが。

 それから,放送はまったくないようなので,可能であれば写真も多く上げたいと思う。普段は,撮った写真の数十分の1しか上げていないが,もうちょっとあげてもいいのかも。まあ,試合結果でやる気が違ってくる気もするが。

 つらいのは雨で待っている間。うーん,椅子を買ってから行くか。

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2004.07.16

菊地,U-23代表に選出

 菊地がU-23代表に選出された。背番号は12。前田はバックアップメンバーとなった。一人もいない可能性も考えてはいたが,菊地も控えだろうけれどがんばってほしい。前田もこの日を忘れずに糧としてほしい。最近の前田の頼もしさを見ているだけに,個人的には残念。とはいっても,ミッドフィルダーの誰を外すかというとこれもまた難しい。フォワードとしてはU-23では結果残していないしな。新潟戦は二人とも出場らしいので,がんばってほしい。

第28回オリンピック競技大会(2004/アテネ)およびKIRIN WORLD CHELLENGE キリンチャレンジカップ2004(7/25長居、7/30国立)U-23日本代表チームメンバーについて(04/7/16)
http://www.jfa.or.jp/CGI/top/top.cgi?key=pick&0=2294&lf=&yymm=200407

第28回オリンピック競技大会(アテネ/2004)日本代表メンバー選出について
http://www.jubilo-iwata.co.jp/news/2004/0716_1.html
第28回オリンピック競技大会(アテネ/2004)日本代表メンバー選出について
http://www.jsgoal.jp/club/2004-07/00009474.html

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新潟は大変だねえ

 死者12人,行方不明者2人とは。集中豪雨なのは三条市あたりらしいけれど。また雨が降り出したらしいけれど,ビッグスワンのあたりはたいしたことはないらしい。まあ,明日は雨の予報だし,早めに新幹線で行くことにするよ。

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2004.07.14

オリンピック代表候補対チュニジア0-1,敗戦

 さすがに,チームじゃないなあ。選抜というプレッシャーもあったのか硬かったかな。じっくり見ていたわけではないが,前田はきびしいのかな。ボランチはさすがに難しいだろう。菊地は監督の好みの問題かな。

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2004.07.13

モットラム氏,誤審と判断

 サッカーマガジンNo.983 2004.7.27の『モットラムに聞く J判定』の中で,清水戦のグラウのシミュレーション判定によるイエロー2枚目の退場はPKだったろうとし,また,15節のマリノス対鹿島の本山の退場はイーブンボールだったろうという判断をしめしていた。まあ,だからなんだってことではない。不利に判定されたり,有利に判定されるのもフットボール。長い間には帳尻があうはずだというだけだのことだと思う。

 わずかなツキがなかったということでもある。だが,わかってはいても,ふつふつと悔しさがこみ上げてきた。いや,次だ次。すでに終わったことに思い煩っても,なんの解決にもならないし,少しも世界は変わりはしない。まずは,新潟戦だ。

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日本代表対セルビア・モンテネグロ戦は1-0勝利

 さすがに,中1日ではセルビア・モンテネグロは疲れていたか。しかし,ここしばらくの試合の中では一番おもしろかった気がする。暑さの中,両チームともよくがんばった。磐田の選手では,田中,福西は普通に良かったと思う。福西のシュートを打たない病は代表でも健在だった。打てよ……。

 でも,20時過ぎからのゲームっていいね。特に夏は。

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土曜日の新潟は雨らしい

 今の予想だと降水確率は60%らしい。雨か。さてはてどうなるか。

●追記。TVのニュースを見るまで知らなかったが,新潟は大雨で大変だったらしい。新潟を始めとした東北の方々の被害がたいしたことないといいのだが。

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2004.07.12

新潟戦の行き帰りはどうするか

 前回の新潟戦は,磐田魂さんところのバスツアーに参加させていただいたのですごく安価にまた楽に往復できた。問題は今回の新潟戦。バスで行くか,電車かだが,一泊しないとどっちにしても無理なので,新幹線にひよろうかと思っている。まあ,新潟の夜をどうするかって問題もあるけれど。

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7月17日は新潟戦

 7月17日(土)に,Jリーグナビスコカップ第5節が開催されるが,磐田は,Bグループ最下位でアウェイの名古屋戦となる。レギュレーションは,上位2チームの勝ち抜けなので,2位と勝ち点1差のためまだまだ可能性は十分にある。

 もっとも,代表,オリンピック組はいないのでそれなりに苦しい布陣だ。若手にがんばってもらわないといけないので楽しみだ。まあ,2-5で負けた名古屋戦みたいにレギュラーが1人ってこともないのでやってくれると期待したい。

Bグループ 【第4節】
順位 チーム       勝点 試合 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差
1 名古屋グランパスエイト 9  4  3  0  1  10  5  5
2 アルビレックス新潟    5  4  1  2  1  6  6  0
3 ガンバ大阪        4  4  1  1  2  8  10  -2
4 ジュビロ磐田       4  4  1  1  2  5  8  -3

http://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=cup&t=ranking&y=NEW0100

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2004.07.09

坪井怪我で田中出場

 坪井も大事なければいいが。田中は落ち着いた雰囲気。まあ,フォーバックはひさしぶりだろうけれど,心配ないだろう。

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日本対スロバキア,福西先制1-0

 暑い中,ごくろうさんっていうだけの試合な気もする日本対スロバキアは,前半終了間際,中村のフリーキックから福西がみごとなヘディングで先制。

 暑さのせいかパスミスも多く,運動量もなく,だれた試合に見える。まあ,マッチメイクした時点でこんなに暑いとは思いもしなかったのかもしれないが。

 現場で見るとまた違うのかもしれないが。つーか,ヨーロッパのチームってアウェイでは借りてきた猫みたいな時も多いので,強化の意味があるんだろうか。いや,素人にはうかがいしれない何かがあるんでしょうけれど。どっちかというとアジアのチームとやった方が短期的にはいい気がするんだけれど。

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2004.07.01

磐田の試合が見たい

 見たいとはいってもしばらく見ることができない。磐田の選手のうち,佐藤,藤田,中山は7月3日18時からのオールスターで見ることはできるけれど,私が見たいのは選手ではなく磐田の試合だ。

 次となると,7月11日,京都とのサテライトの試合が東城陽G(ってどこだ? Gはたぶんグラウンドだろう)であるが,さすがにこれは行かないと思う。

 7月17日に新潟でナビスコがあるが,これはチケットは買った。7月24日の名古屋戦は鴨池(鹿児島)なので残念ながらパスだ。当分フラストレーションが溜まりそうな日々が続く。

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