磐田のチャンピオンシップは2勝2敗で永遠に終わり
パリーグのプレーオフ(のニュースとかダイジェスト)を見ていて,最後のチャンピオンシップに出ることが(ほぼ)できないことがとても残念に思えてくる。磐田のチャンピオンシップは,2勝2敗で終わってしまった。1997年のまさかの勝利,1998年の惜敗,1999年のいい試合さえしてくれればと祈るような試合前から一転の勝利,2001年のまさかの敗北の4回だけだ。2002年は両方1位だったのでチャンピオンシップ自体がなかった。
あの緊張感と集中力を体験できないのはとても残念だ。もちろん,私はホーム&アウェイの1シーズン制支持者だけれど,あのチャンピオンシップ独特の雰囲気を味わうことができないのも残念に思っている。いつも,試合後思う。いい試合だったけれど,なんで毎試合できないんだろう,と。
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