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2004.12.12

悲観はしない天皇杯での辛勝

いや、まだ自宅へ戻っておらず、影像を見ていないからでもあるのかもしれないが。

だが、考えてみると、磐田の老齢化が叫ばれ、磐田はもうダメだと言われてから何年たったろう。今年も開幕前は楽観的な予想もあったし、実際、前半は悪い内容ながら、圧倒的な首位でもあった。そのツケを払っているだけという気がしないでもない。補強がないどころか、奥をはじめ、出る一方だったのにこれだけの結果を残してきたのだ。さすがに、来年は大幅な補強が期待される。

懸案だったキーパーは若手の有望株が登場してからではあるが、ようやく補強した。次は、高さのあるディフェンダーとホールを収められるフォワードだ。これだけで、まったく違ったチームになることができる(はずだ)

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