田中誠，怪我で離脱

まあ，残念だがしょうがない。本人が一番がっくりきているだろうな。

茂庭も，田中のことは気にせずにがんばってほしい。

ナビスコ予選突破

磐田はなんとか名古屋に勝利し（磐田のオフィシャルの試合経過によると、最後のプレイは本多のバーに当たったフリーキックだったらしい（笑）。こういった試合経過をすばやく豊富な量でやってくれるのは本当にありがたい）、他会場の結果によって磐田の勝ち抜けが決まった。次は、6月3、4日のいずれかにアウェイでマリノスと、7、8日のいずれかにヤマスタでとなる。ホーム＆アウェイでホームが最後とかってチャンピオンシップとかでもなかったなあ。アウェイの試合にはなんとか行きたいが、ホームは行けそうもないな。

甲府戦1-2敗戦

うーん，楽に勝てる試合を凡ミスで失ったなあ。まあ，ディフェンスの中心4人が抜けた影響はでかかったってことか。甲府はさすがに連戦の影響だろうけれど動きも悪く，こんなチームに負けてしまうってのもなあ。西の復帰は大きいが，あれは決めてくれよ＞西。

ナビスコカップのFC東京対浦和戦をぼけっと見た

両チームに思い入れのない人間にとってはJ2でも見ていた方がマシって印象しかない凡戦。川口は涙ぐましいほどがんばってはいたが，あいかわらず決定力はないな。両チーム共，引かれた状態で崩す手が皆無。浦和なんかはワールドカップメンバーがいてもそうだったからな。

フットボールに怪我はつきものだけれど

村井の怪我は選手生命にかかわる（少なくとも縮める）ほどの大けがだった。正直なところ，移籍2年目の選手なので，それほどくわしく知っているわけではない。だが，さまざまな思いがあって磐田に来てくれたのだ。本人が一番無念残念だろう。次のワールドカップでは村井も30歳だ。

だが，村井よ。ワールドカップをあきらめるのはまだ早い。誰が，中山が2002年のワールドカップのピッチに立つと思っていただろうか。もちろん，可能性は非常に小さい。だが，無ではない。昔，中山がこんなことを言っていた。「笛がなってもあきらめない」。それなら，いつあきらめるんですかと聞かれて，中山は答えた。「鳴り終わったら」。

ワールドカップだけがフットボールではない。もちろん。まずは，磐田のピッチへ戻っておいで。そして，フクアリで盛大なブーイングを受けるパフォーマンスを戻してほしい。がんばれとはいわないし，早くとも言わない。いつか必ず戻っておいで。

村井慎二選手の負傷について

村井慎二選手の負傷について
村井慎二選手（２６歳、ＭＦ）が、左膝前十字靭帯断裂と診断されました。 全治６ヶ月の予定

代表戦なんてすっかり忘れていたが

後半からちょっと見ていた。最後の失点は，川口とディフェンダーの連携不測だよなあ。ディフェンダーがクリアすると思ったのかブラインドだったのか。

いや，そんなことよりも，村井が怪我で退場していたとは……。今の代表なんてどうでもいいが，村井……。

試合終了2-2

後半キックオフ

選手再入場

前半終了1-1

キックオフ

選手入場

選手登場

川口登場

選手挨拶

席についた

メインで見るのは2回目かも。席種が変わって自由席となったため、見る気になった。

エコパ

愛野に到着

新幹線に乗る

カミサンと一緒なため。