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2006.09.23

3人が怪我では

福西のでかさを感じさせられた試合だった。試合前の練習中に秀人まで怪我をしたようで、犬塚がたぶん初めての先発。ユースの子がたぶん初めて出場した試合ともなった。

大分も非常にしょぼく決定機を外し続けてくれた。得点力のあるチームだったら前半で虐殺されていたことだろう。

後半、よく逆転できたものだと思う。まあ、大井が後半入ったにもかかわらず2枚目で退場してからはさらにきびしくなった。まあ。これだけメンバーが違うとさすがにきびしい感じ。

勝てたり引き分けたりできた可能性も多いにあったとは思うが、結果は2-3の敗戦となった。

犬塚は点は取ったが、残念だがどうこういえるレベルではなかった。ユースの子はさすがにうまかったが、効果的とかいう感じではさすがになかった。

けが人がこれだけいるとさすがにきびしいが、若手強化月間ってことにするしかないんじゃないかな。もう。

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» 無策と無思考の結末~第24節 対大分トリニータ戦~ [ジュビロ磐田とMy Life]
▽2006/09/23(土)15:30 ▽競技場:ヤマハ 磐田 2 0 前半 1 3 大分 2 後半 2 カレン ロバート(後半9分) 犬塚 友輔(後半21分) 得点 松橋 章太(前半38分) 高松 大樹(後半23分) 高松 大樹(後半44分) 上田 康太(後半0分)... [続きを読む]

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